派遣という働き方を選ぶ理由

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こんにちは、あの「俺、正社員になるよ」というCMを見て、いつも違和感しかない、もっとうよよこです。

なぜか世間一般では「派遣」=「正社員になれない人・可哀そうな人」という捉えられ方をされているようなのですが、あえて好きで派遣社員をやっている人もたくさんいると思うので(ここにいる!)語ります。

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派遣社員を選ぶ理由

定時で帰れる

まず派遣の仕事を探すときにネット上で検索することがほとんどだと思います。

その時の条件の1つとして、「残業無し」を選べば、残業がほぼない企業を絞ることが出来ます。

その後は派遣会社の社内選考があり、顔合わせと称した面接があり(本来は禁止されている)、そして企業側に気に入られて初めて就業が決まるという厳しい世界なのではありますが、それはまた別の記事にしたいと思います。

最近は経費節減や、「残業している」=仕事をしている、という認識が薄まってきているので、それほど残業を強制してくる企業などは経験上少なくなってきています。

しかし、正社員で定時にあがる人なんて、会社と職種によりますが、ほぼいないんじゃないでしょうか?

去年から導入された「働き方改革」で、少しは正社員の人たちも早く帰れるようなってるんでしょうか?

残業時間の上限は、原則として月45時間・年360時間とし、臨時的な特別の事情がなければこれを超えることはできません。

施行大企業:2019年4月~/中小企業:2020年4月~

引用元:厚生労働省

時間外労働の上限規制 | 働き方改革特設サイト | 厚生労働省
時間外労働の上限規制をご紹介します。

そんなみんながみんな残業せずに成立する会社などありえないと思います。

直近で働いていた会社の社員さんなど休日出勤は当たり前で、なおかつ振替休日も「取ったことにされた」とか、もうそんな世界ですよ。

その点、派遣社員だと就業時間も契約で決まっているので、堂々と帰れます。

というか、最近では勝手に残業してはいけない企業が多いと思います。

残業する場合は、私の所属していた派遣会社では、残業は5分刻みでつけることができます。

もちろん、社員さんに頼まれて残業するという場合、もしくは依頼はされていないけど、必要と感じて自主的に残業する場合です。

その場合でも社員さんには「コレコレの理由で残業します」と申告はします。

逆に残業ゼロじゃなくて、残業バンバンやって稼ぎまくりたい!という方は、

検索で「残業20h以上」などを選べばしっかり稼げる会社を見つけられます。

また、1か月だけ、3か月だけ、といった短期の仕事もありますので、自分の都合によって仕事を選ぶことが出来て便利です。

新しい職種にチャレンジしやすい

こちらの記事にも書いたのですが(TOEIC640点で外資系の秘書になった話) 、未経験でもいいですよ♪という案件も結構あります。

本来派遣社員はその道のエキスパートが企業に派遣されるシステムだったのですが、今や一般事務のほとんどは派遣社員です。

エクセル・ワードなど自信がない人もいると思いますが、派遣会社でeラーニングを用意してくれてて、PCさえあれば自宅で学べたり、初心者用のPC講座も開かれていたりするので利用すれば良いのです。

私が利用したことがある派遣会社の講座や研修の例は下記なります。名称適当で利用した派遣会社は複数あります。無料なのもあれば、有料コースもあります。

・目指せTOEIC600点講座(1日だけ。)

・貿易事務C級(週2日、2か月ほど。)

・autocad ブラッシュアップ講座(一日。)

・・・あと忘れたのですが、多々あります!

勉強の場所を提供してくれてます!是非登録して利用してください。

私が登録して、実際に就業実績が多い会社は↓です。

パーソルテンプスタッフ

リクルートスタッフィング

あと、登録はしてるけど、なぜかご縁のない会社はパソナです。

パソナ

大体この3社に登録してれば大丈夫かな?と思ってます。

時給がいい

派遣の求人サイトを見てもらったらわかるのですが、普通のアルバイトやパートより、断然時給が良いです。派遣会社にピンハネされているとしても、それにしても良いのではないかと私は思います。

こちら、ジョブチェキ!といって、パーソルテンプスタッフの求人検索サイトです。いつもお世話になりっぱなしです。沢山求人あります。

 

派遣の求人検索サイト ジョブチェキ!
テンプスタッフの派遣求人検索サイト ジョブチェキ!働き方、地域、職種など、希望の条件にあった仕事を検索できます。派遣から紹介予定派遣・正社員まで様々なニーズにお応えします。

 

また2020年4月から導入された「同一労働同一賃金」で、派遣社員にも交通費が支給されるようになりました!

今まで自腹だったのでこれは本当に朗報です(・∀・)

同一労働同一賃金 | 働き方改革特設サイト | 厚生労働省
同一労働同一賃金をご紹介します。正規雇用労働者と非正規雇用労働者との間の不合理な待遇差が禁止されます。

会社に仕えていない感が好き

私が派遣社員として働いている最大の理由がこれです。

最近、とある会社を辞めました。その理由は正社員へのオファーがあったからです。

みんな優しくて、仕事もそれなりにやりがいもあって、お時給も良くて定時に帰れて!本当にもったいなかったな?・・・と思った事もあったのですが、そこの会社で正社員になれば、確実に

・定時上りは不可

・出張あり

・上司の言うこと絶対!

ということになるのがわかっていたので、お断りしました。私の中で

正社員=会社に服従する

という図式になってしまうのですよ。

私は自由でいたいのですよ!

フリーランスじゃないけど、できるだけ自由でいたいのですよ!

契約期間満了で辞めることが出来る

派遣社員はいつ会社に切られるかわからないから不安 という声をよく聞きますが、私からしたら

こっちだって、いつだって辞める事ができる

なんですよ。イーブンだと思いませんか?正社員も辞めようと思えばいつでもやめられるんでしょうが、派遣社員は働く期限を契約書で定められてます。それを更新するかしないかはお互い様でしょう。

最近は3か月ごとの更新が多く、更新をしない旨は1か月前くらいに派遣営業に申し出れば良いのです。

それはそれで派遣先の会社からすると「なんで辞めちゃうの?」と色々と理由を聞かれる事が多いので、結局、もっともらしい理由をつけるのにぶっちゃけ苦労します(笑)

ただ、引継ぎが必要な場合はちゃんと引き継ぐ事や、辞める会社に迷惑をかけないようにすることで大抵は円満退社できます。

私は数えられないくらい入って辞めてを繰り返してきましたが、全て円満退社です。

それで派遣会社からもう紹介がなくなった、という事はありません。今のところは。

またよっぽどの大手企業じゃない限りは、会社はいつ倒産してもおかしくないご時世です。

正社員=安定 と思っている人の方が、おかしいんじゃない?と思ってます。

派遣社員はフリーランサーと少し似ていて、専門性と実力さえあれば、年齢がいっても活躍できます。

あと、大事な事が!失業保険を受給する場合ですが、

契約期間満了で退職した場合、失業給付は「自己都合」にはなりますが、3か月の給付制限はありません!
なので
離職票ゲット→ハロワへGO!→7日間の待機後、受給開始!
となります。

会社を変わる度、スキルアップできる

もし、私が一つの会社でしか働いていなかったら、エクセルのVBAなど全然わからなかったでしょう。

一番最初に派遣として働いた時はエクセルもろくすっぼできませんでしたが、今やどこにいっても即戦力として働ける自信があります。

autocadだって触る機会もなかったでしょう。これは一般事務として入ったけど、なぜか「やってみたら?」と言われたことがきっかけでした。

・お給料もらいながら、新しい事を身に着けられる

そういうつもりで就業するわけじゃないですが、結果的にそんな感じで、次に行く職場でまたそのスキルを活かすことが出来て・・・の繰り返しになります。

新しい場所で、新しい武器を手に入れる感覚です。

お金もらいながらいつもありがたいな~、って思ってます(^^;

余計な付き合いをしなくていい

・上司が誘うランチに付き合わなくてよい

・始業前の朝礼に出なくてよい

・不要な飲み会に参加しなくてよい

などですね。

ランチも時々なら嬉しいのですが、お弁当持参している時など困ります。そういう時、派遣の私はハッキリ断ってましたが、社員の人はどんな時もお供してました。そういうの苦手です。

始業前の朝礼は、契約時間に入らないので、私は絶対に参加しない主義です。強制されたら、残業としてつけます。

ですが、人によっては「特に気にしないわ~☆」という人もいるので、時々、自分は心が狭いのかしら・・・と思ったりもします(^^;

飲み会は、最近では派遣社員は元々誘わない、という会社も多いので助かります。逆にお付き合いが好きな人はちょっと寂しいかもしれませんね。

 

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まとめ

正社員じゃないのでボーナスはありませんが、下手な中小企業のOLより稼げます。

尚且つ自分の時間もあります!

でもまだまだ、派遣社員を見下す人たちも大勢います。

日本もアメリカのように実力主義社会となって、転職回数がマイナスにならず、なんのスキルもない人、努力をしない人が淘汰される社会になってほしいと思います。

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